疾痛惨憺 発症3日目

2020/10/23(金) 発症3日目

体重 5.2kg


治療 輸液120㏄


食べた物

国産 まぐろ 無一物 30g

エネルギーちゅーる  6g


様子 

昏々と熟睡

ドライフードは全く食べられず

ちゅーるを舐める時に左口内から聞いた事が無い音がする


16:30

昨日点滴をして貰った昔、去勢手術をした病院を受診 


昨日電話応対、点滴をしてくださった獣医さんとは違う獣医さんが診察してくださったが、昨日受診した状況は全て口頭で引き継がれていた様で、


本日担当の獣医さんが、今後の治療計画をデメリットも含め詳しく説明してくれた


輸液

ステロイド

オトスコープ

MRI


とてもわかりやすく的確な治療計画だった

ご飯を食べられなくなってしまった事を相談すると院内にある食べられそうなモノを集めてくれた


動物や飼い主に寄り添うとは投薬やオペの腕だけでは無く、こう言うケアも含めたサポートなんだと改めて思う

この病院の足並みが揃った対応に心から感謝した


ヒルズ 回復期ケア a/d  他 教えてくださった




10/22 pm23:59 撮影 瞬膜が一瞬戻り目の症状は、このまま回復するかと思ったがこの後の経過は全く逆で、この時を最後に目の症状は悪化していく

猫ホルネル症候群治療日記

外耳炎に良く効く長く効く薬の2回目を点耳した日 大切な猫がホルネル症候群を発症 元気いっぱいだった猫が突然ご飯も食べられなくなった

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